

今まで紙媒体でやり取りし、手作業で入力していたデータ処理を自動で行います。
インターネット回線を使用することによって高速で低コストに運用できます。
手作業による入力ミスが無いためデータの精度が大きく向上し、チェックと修正のための時間コストが大幅に軽減できます。
卸売業者への発注、出荷データの受け取り、支払などを自動化します。
小売業者からの受注、出荷データの送信、請求などを自動化します。
従来のモデムを使用した通信に比較して、インターネット回線での通信により 処理速度がアップします。また通信回線の混雑による待ち時間も発生しない為 スムーズな受発注処理が行えます。
通信回線のコスト削減、伝票など紙媒体のコスト削減が可能です。
発注データを受け取る、出荷データを送る、受領データを受け取るという 一連の流れを自動で処理します。 手間のかかるデータの照会や検品作業にかかる時間を大幅に短縮できます。
発注からのデータの流れをそのまま請求・支払まで連携できます。